光の館

1990年の大阪鶴見緑地で行われた「国際花と緑の博覧会」光の館の写真等 記憶の記録

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絵袋見本 雑菜・漬け菜 1



今回は雑菜・漬け菜です。今で言う所の小松菜とかチンゲンサイとか葉っぱ物ですね。
今回はコメントを入れましょう。

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野沢菜は野沢菜漬けの原料ですね。野沢菜温泉組合が一手に採種を行っている「かぶ菜」になります。品種が分化しているので現在の漬け物にはカブの部分が付いていませんが、昔のには付いていたと古い人は言っています。絵袋にも「蕪も食べられます」と書いてありますね。蕪の部分も味わってみたいですね。

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これも蕪が付いていますので「かぶ菜」です。長野の・・・飯田だったかあの当たりでまだ作られている漬物用?の雑菜ですね。

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芥菜とはどういう物か分かりませんが、東北の漬物用の品種です。からしなの仲間ですね。

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寒菜とか冬菜と言うのは冬の間の貴重な野菜で、晩生で寒さや雪に強い品種で、当然寒さに当たるので甘味の強い味の良い品種と言う事になります。

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現在ではハウス物の柔らかい、サラダにも出来る品種が周年で出回っていますが、元々千本ぐらい茎が立つ巨大な京野菜でした。関西では鯨と鍋にした「ハリハリ鍋」が有名でしたが、寒さに当たって茎が少し柔らかくならないと、鍋には向きません。昔硬い水菜で鍋をした時、豆腐にハリネズミの針の如くバシバシと刺さったのを記憶しています。

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この茎立ちの冬菜は知りません。とう立ちしているわけではないのですね。

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寒菜の所でも書きましたが、冬菜は晩生の味の良い雑菜です。庭の隅に作って鍋や炒め物で楽しんだ事もありました。

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今でも広島当たりでは作られている漬物用の菜っ葉です。軸の感じから山東菜やしゃくし菜あたりの系統でしょうか。葉っぱが大きな漬け菜ですね。

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雪菜は見た事ありませんが、畑でそのまま雪の中に置いて甘味を出すタイプですね。これは上手そうです。

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長岡菜と言う事で京都かなと思いましたが、北越の品種ですね。軸が細く分けつしていて結構おいしそうなお姿です。
絵袋イラストも「おいしそう」感を出す事が重要だったのでしょう。

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  1. 2012/02/11(土) 02:00:00|
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