光の館

1990年の大阪鶴見緑地で行われた「国際花と緑の博覧会」光の館の写真等 記憶の記録

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絵袋見本 雑菜・漬け菜 2

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雑菜・漬け菜第2弾。

現在このジャンルの野菜は小松菜と中国野菜(チンゲンサイ)に牛耳られてしまい、地方の重要な固定種も段々と少なくなってきているのが現状です。大手チェーン店等の大量流通には安定した供給、棚持ちの良さが重視され、「味」は犠牲になっています。

大阪で愛されていた「大阪しろな」も殆ど見る事はありません。「しろなとあげさんのたいたん」(呪文じゃないですよ)は最高に美味でした。



山形の漬け菜ですが、高菜の一種、からし菜になります。ピリッとした味が特徴。

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ここから「うぐいす菜」が続きますが、「うぐいす菜」と言うのは品種名ではなく用途名となります。

つまりウグイスの鳴く5月6月頃に収穫する「抜き菜」ですね。使われる品種は専用の物ではなく、雑菜等の品種をウグイス菜用に用いているのですね。、地方地方によって用いる品種が違っていますので、現在出回っている物はタネの袋が同じで、中身が地方によって色々と違っています。この当時(昭和30年以前)はちゃんと元の品種が推測できる絵袋となっているのは大変親切な事ですね。(当たり前か・・・)

上のイラストはしゃくし菜系でしょうか。

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うぐいす菜二番手、これは冬菜等の晩生の小松菜系でしょうか。

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うぐいす菜三番手、一目瞭然「かぶ菜」です。中身は野沢菜が結構使われますね。

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うぐいす菜最後はハクサイ系です。春蒔きの山東菜当たりが多く使われています。

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油菜ですが、煮物や炒め物に向いています。味はイマイチ。

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体菜ですが「せっぱくたいさい」と読みます。軸がシャクシの様に成っているのが特徴、今の雪白体菜はもう少し軸が短かったような気もします。

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二貫目は長くでかいイメージがありましたが、イラストからすると巨大株と言う事になりますね。知らなかった。
地方でしゃくし菜の漬け物の旨いのが今でも時々手に入ります。(場所は忘れましたが)

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  1. 2012/02/12(日) 02:00:00|
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